観劇

2017年12月14日 (木)

三人十色

詳しいことは何も分からないまま、
さとみちゃんからのお誘いで
「越ちゃんのライブ」に出かけました。

六本木ヒルズのすぐ近くに
その会場はありました。
『音楽実験室 新世界』

何と! 木村俊介さん、内藤哲郎さん、
小野越郎さんの三人のユニットなのです!。

ここに加藤木さんが加われば『和力』です。
その加藤木さん、本日はお客様として客席です。

内藤さんの素晴らしい太鼓のバチさばき!。
大小5張りもの太鼓を一度に演奏する技は
『鼓動』で培ったさすがの演奏ですね!。

木村さんの見事な篠笛、澄んだ音が全身に
行き渡ります!。
もちろん!篠笛だけではありません。
木村さんも 津軽三味線を演奏します。

そして越ちゃんの、胸に響く津軽三味線。
木村さんとの三味線合奏はピッタリ息の合った
演奏には拍手の嵐。
皆さんそれぞれの独奏あり、合奏あり、
アンコール曲を含め、2時間を超え タップリと
聴かせていただきました。
もうホントに贅沢な最高のひとときでした。

いつもわらび座繋がりのファンのかた達との再会もうれしい〜♫。


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2017年9月29日 (金)

ミュージカル 52days ~愚陀佛庵、二人の文豪~

坊っちゃん劇場から初の東京進出です!。
正直なトコロ、11年目にしてわらび座から
遠ざかった感じがあり、愛媛も少し遠くなった感が否めず、
今年は、もう坊っちゃん劇場に行くこともないかなぁ、なんて
思っていました。

ただ、出演者には わらび座作品に客演されたメンバーもおり、
惹かれる思いもありました。

それが、居ながらにして?坊っちゃん劇場の作品が観られるのですから
こんなチャンスはありません!。

シロちゃんにも、恵利佳ちゃんや森山クンにも会えます(^_^)v。


舞台では、シロちゃんの猪熊虎象さんに大爆笑!。
艶やかでステキな恵利佳ちゃん、京言葉がお似合いでした。
森山クン、素晴らしい好青年役者に成長!。
存在感もバッチリ!。見事なソロも聴くことが出来ました。
宝塚レビューもチラチラと、楽しい舞台を堪能致しました。

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初日は平日にも関わらず満席という!。
わらび座のメンバー 7~8名がロビースタッフとして活躍されていたのも嬉しかった。

客席にはお顔見知りのかたがたが大勢!。
終演後は嬉しい再会に、皆さんも興奮気味。


結局、二日間3公演を観劇。
二日目は、14:00 17:30開演という出演者も大忙しの日程。
11時からの卓球練習に参加、途中で抜けて新宿へ。
卓球のあと、2公演を観劇というのは さすがに疲れました。


坊っちゃん劇場 今年の作品を観劇する事が叶った今、
来年の出演情報を耳にして!。。
是非 観に行かなくちゃ!?と、なっています。
1月27日が初日ですって!。
来年の楽しみがひとつ!。

  9/27  9/28 新宿文化センターにて。

2017年6月 9日 (金)

卓球 〜・・ 髑髏城の七人

ドイツで開催された『世界卓球』
沢山の話題と好成績を残して終わりました。
毎日 夜遅くからのTV観戦で少々リズムが乱れました。
一方、自分の卓球練習は すっかりご無沙汰です。

昨日は 久しぶりの練習日でしたが、
先月、村井クンにお願いしてあった『髑髏城の七人』の
チケット キャンセル待ちが急きょ取れたとの連絡。

で、午前中は 体育館へ。
更新の手続きやらを終え、
いきなり元チャンプとカット打ち。
10分ほどで汗だく。
その後、少しだけ打ち合い、12時に体育館を出て 豊洲へ。

村井クンの登場場面の説明を連絡いただいたので
電車の中で何度も読み返し、頭に叩き込んで会場へ。

いただいた席は中央の良い席!。嬉しい〜。
聞くところに寄ると、この日 10枚の当日券に100人が並んだという!。
連日、超満席の公演が1年間続くなんて信じられない。
次の『鳥』は、既に楽日まで完売という!。

いや〜.ホントに楽しくて、迫力満点の舞台です!。
次の『鳥』はミュージカルですって⁉︎。
また観に行かなきゃ!・・って、完売なのよね!。

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村井クン。
千穐楽の85公演まであと少しですね。
縁あってこの観劇に感謝。

そして、本日は代々木でみっちりと卓球の日。
世界卓球でイメージを叩き込んだでしょ?なんて言われながら
高速卓球⁉︎・・なワケないか?。
でも滅多にお世辞を言わないコーチが
『調子イイよ。1カ月ぶりとは思えない!、』なんて。
(あ、スミマセン。昨日 チョット練習しました。)
図に乗って行くと いかんせん! 裏面打ちがガタ崩れ!。
元に戻るまで たっぷり20分!。


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一ヶ月ぶりの代々木。
建築ラッシュ?。次々と新しいマンションやビルが!。


来週は練習日2回と「ジャパンオープン」の観戦チケットが2日分。
この調子で卓球にも時間を費やして行きたいと願う。
その前に明日は『げんない』加須公演。
ちょっと遠いけど、大千穐楽も間近の舞台だし、
最後の新キャスト版だから楽しみに出掛けよう!!。

2017年4月17日 (月)

ミュージカル 「ハート スートラ」

ミュージカル座 作品
 
何と!「般若心経」をミュージカルにした舞台です。

我らがケンケンこと高野絹也さんが出演ということで、

わらび座仲間3人で久しぶりの観劇です。

尊敬するハマナカトオル氏の脚本・演出というトコロも見逃せません。

お経をミュージカルに!?。

イエ! 幕が開いてすぐその違和感は消えました。

仏教をたどればお釈迦さま、すなわちブッダです。

2013年~2015年までわらび座で上演された「ブッダ」

(これは、今年夏から再演されるそうです。)

この時、多分30回くらいは舞台を観てますから、

きょうの序盤ブッダの場面では、スンナリ、ストンとわが身に落ちました!。

そして、そのブッダ様がケンケンなのですから驚きです!。

つい、わらび座のブッダ様と重ねて観たり!。

「色即是空・空即是色」・・・深い!!。

明日が千穐楽ですが、もっと観たかったなぁ。。

ケンケンの役者魂を見せつけられました!。

主役の小此木さん、「手紙」以来でしたが、やっぱり可愛くて歌が上手い!!。

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終演後、ケンケンと。

(品川 六行会ホールにて。)


2017年3月25日 (土)

『 LIFE 』下北沢にて

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お目当は、クラちゃんこと倉田英二さん。

下北沢駅前の小劇場「OFF・OFFシアター」にて。
キャパ60名ほどの空間はとても観やすくて居心地が良かった。


序盤で 実の息子にいきなり殺されてしまう
ダメ親父クラちゃんです。

中盤、「もう出てこないの?」と心配しましたが、それはありませんでした。
しっかりエンディングの見得を切るところまで見届けました。

出演者は、クラちゃん家族が3名。
愛人、刑事さんと5名。

働きもせず 家にも寄り付かず 帰って来たら金をせびり
女性の所に入り浸り。

そんな夫に小言ひとつ言わず苦労に耐える母親を
見るに耐えかね 父親を殺めてしまう息子。

福島生まれの間もなく定年を迎える刑事さんとの
やりとりが続く取り調べ室。

そこから明かされて行く彼らの人生。

殺人事件が絡む展開ですから、決して明るい物語とは
言い難いが、何故か暗さがない。

人を殺めるのは、決して許されることではない筈だが、
それなりに殺される側、殺す側の理由。

早いテンポで昔と今を行き来する。

ちょっと東野圭吾作「手紙」を感じたりもしたが、
実に面白い作品でした。

(ダメ亭主にしてはイイ男過ぎるクラちゃん!)←ホント カッコ良過ぎ!。

こうなると、やはり芝居は脚本だなぁ!とつくづく思う。

普段は役者業をされていらっしゃるという松本雅宏氏のオリジナル脚本だそうです。


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終演後、クラちゃんにご紹介いただき、松本氏と少しだけ
お話をさせていただきました。ありがとうございました。


明日まで下北沢OFF・OFFシアターにて上演中。

2017年2月18日 (土)

和力 春の音綯

きょうは「和力」横浜公演

港南区民文化センター ひまわりの郷

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    和力 春の音綯

 ~和楽器と芸能のハレ舞台~

1.こまの芸
2.炎天花
3.さくら変奏曲
4.篠笛ソロ~こきりこ節
5.野分
7.合奏曲「忍者」
8.鶏舞
9.だんじり
アンコール曲 東風

お馴染みの内藤哲郎さんと帯名久仁子さんがゲストです。

駅直結の素適なホールは客席の傾斜があってどの席からもとても観やすく いつものように加藤木さんの楽しい準備運動から始まり、ほぼ満席のホールは出演者の呼吸とピッタリといった感じ。

獅子舞の可愛い表情にはクスッと笑い、津軽じょんからには拍手が起こり、
「だんじり」 「東風」には惜しみない拍手をおくり、誰もが満足感いっぱいで
会場をあとにしたのがわかる。

本当に素晴らしい公演でした!!。


実をいうと、きょうの公演… 昨日 越ちゃんに聞いたのです!。

私、勘違いしてて。
チケットは完売だと思ってました!。
それは、明日の松戸の公演だったのね?。
しっかりアンテナを立てておかないと後悔することになっちゃうぞ!!。
せっかく自分のHPにも「和力」さんのリンクを貼らせていただいているのに。
いい加減な気持ちでいるから!。

これからは、しっかりメモしなくちゃネ!。(←反省!。)


でも、越ちゃんのおかげで2日間本当に素敵なひとときを過ごすことが出来ました。

2017年2月17日 (金)

津軽三味線

「小野越郎 津軽三味線 ライヴ」
世田谷区内のカフェ「アトリエ そら豆」にて。

とっても楽しみにしておりました。
会場となった店内は30名も座れば満席となるこじんまりとしたアットホームなお店。

もう!ホントに目の前での演奏ですから迫力満点です!。
そして嬉しい、嬉しいサプライズ!。
紫竹さんが飛び入り出演!。

聞くところによれば・・
紫竹さんがFBで、お客さんのつもりで「行くね!」と。
小野越ちゃんは「笛、持って来て」って。

オープニングで「津軽アイヤ節」と「津軽じよんから」を独奏。
あとは殆どお二人のセッションです!。

紫竹さんは、尺八はもちろん! 篠笛、そして能管まで!。
涙が出るほど嬉しかった!。
越ちゃんの津軽三味線だけでも、充分 感動出来たはず!!。
なのに紫竹さんとのコラボとは‼︎。
私にとっては 正に夢の共演です。
しかもこんなに間近で!。
尺八も三味線も、どうしてこんなにも我がDNAに響くのでしょう。
会場はもちろん拍手の渦で盛り上がりました!。

それにしてもリハーサルもせず、ちょっとの打ち合わせだけでこれだけの事をやってしまうとは驚きです!。

会場では 思いがけない懐かしいかたがたともご一緒することが出来て楽しさも倍増でした。

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(尺八を演奏する紫竹芳之さん&小野越郎さん)


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(終演後 いつまでも残っていたかた達とパチリ!)
左端:Tちゃん。 Sちゃん! 顔が半分隠れてるヨ。

2017年2月 5日 (日)

想稿 銀河鉄道の夜

オペラシアター こんにゃく座による
「想稿 銀河鉄道の夜」を観て来ました。

「想稿」は 脚本:北村 想氏が賢治へのオマージュとして「草稿」ではなく「想稿」として脚本されている。

もちろん! 原作に忠実な所もたっぷり!。
それでいて賢治の難解な言葉の部分はわかりやすく言い換えてあったり、とんでもなく面白い場面が加えられたり!、見どころ満載な「銀河鉄道の夜」です。

感動の涙で何度も場面がかすみました。
やはり宮澤賢治は偉大です!。
「ミュージカル げんない」今、わらび座が全国公演中ですが、劇中「平賀源内は生まれて来るのが100年早かった」というくだりがあるのですが、宮澤賢治とて同じだろうと思います。

今、天上で賢治さんは、どんな想いで私達の事をご覧になっているのでしよう?。

「本当のこと」 「本当のさいわい」を探して これからもこの作品はみんなに問い続けて行くことでしょう。

過去のわらび座 「ミュージカル 銀河鉄道の夜」を思い重ねて観てしまったが、やはり朝倉摂さんの美術は素晴らしいと思った!。 そしてもう一度あの時の「銀河鉄道の夜」に逢いたい!。

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世田谷パブリックシアターにて、本日まで。

2017年1月22日 (日)

ミュージカル  手紙

「ミュージカル 手紙」再演ではなく再挑戦という東野圭吾 原作の小説「手紙」のミュージカル化。

ちょうど一年前 初演を鑑賞、何もかもが驚きだった!。
脚本 : 高橋知伽江氏 音楽 : 深沢桂子氏
私からみたら名コンビの両氏です。

坊っちゃん劇場でもお馴染みですし、わらび劇場の次回作品「ジパング青春記」も 深沢先生の作曲です。
キャストは一部入れ替わり、今回は上野哲也クンは出演されませんが、五十嵐加絵ちゃんは初演に引き続き出演されます。

そんな事で親しみを感じている(←私が勝手に、ですけどネ。)
リニューアルされたオリジナルのミュージカルは どのような進化をみせてくれるか とても楽しみでした。


再挑戦というだけありました!。
初演の時とは色んな違いが随所に感じられます!と、言うよりこんなに圧倒される舞台って、今まで体感した事がありません!。

出演者の登場の仕方から違ってます!。
第一声 加絵ちゃんのソロ それだけでもうハートはわしづかみ!。
あとは金縛り状態でした。


不本意に他人を殺めてしまう兄。
犯罪者の弟というレッテルを貼られてしまい、行く先々は差別という厚い壁。
家族に犯罪者がいるという事実。

もしかしたら、明日 自分の身の上に起こるやも知れない事故?。
ひとは一人では生きて行けない。ぬぐい消せない差別。

「差別」の ない社会 テーマは重いです。

今は無理かも・・でもいつか この青い空の下 世界はひとつ。

加絵ちゃん始め 豪華キャスト陣が魅せてくれました。
ピノキオの小此木さん、きょうは しっかり大人な女性で素晴らしいソロには痺れました!。
「イマジン」は流れませんでしたが、胸震わす音楽は感動的でした。

圧倒的な進化を遂げた舞台に圧倒されて 今夜は寝付けないかも⁉︎。


やはりミュージカルだからこそなし得た感動の作品だと思います。 

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終演後、加絵ちゃんと。(桂子先生が撮って下さいました。)
桂子センセー! とってもフレンドリー!
感動の舞台をありがとうございました。
    (新国立劇場 小ホール 2/5まで)

2017年1月21日 (土)

結城座 『ドールズタウン』

江戸糸あやつり人形
結城座は 380年の歴史を持つ 東京都無形文化財にも指定されているという唯一の江戸糸あやつり人形劇団なのだそうです。

鄭 義信さんの作品をチェックしていたらヒット!!。
作 : 演出が鄭さんという!。
またスタッフとして紫竹さんもお名前を連ねているではありませんか⁉︎。

これは観るしかない‼︎ と、きょうは全日本卓球選手権 観戦の途中で会場をあとに下北沢に向かいました。


初めて触れる本格的あやつり糸人形劇です。

想像していた人形劇の舞台とは大違い!。
舞台美術は しっかり造られていてこれからどんな場面が展開するのでしょう?と期待大。
旅芸人「ひょっとこ」はリヤカーを引き、荷台には連れ合いの「おかめ」が乗って
ドールズタウンの橋のたもとにやって来る。
いきなり太鼓を叩きながら一緒に登場する紫竹さんにビックリ‼︎。


そこから始まる回想シーンがあやつり人形たちとキャストの皆さんで演じられます。
あやつりながらセリフも受け持っています。
その人形たちが素晴らしく、動きに合わせて表情まで変わって見えそうです。

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↑サイトからお借りしました。

戦火は町を焼き尽くし、戦争で何もかも失ったドールズタウン。

中洲まで泳いで逃げなさい!と言って息子を海に放り込み、自分は火ダルマになりながらも笑顔で手を振る母。
この場面で、身体を焼き尽くす炎が少しずつ消えてシルエットになって行くさまは人形だから出来る見事な演出!と思いましたが、この場面には泣かされました。


ラストシーンは、ひょっとこがリヤカーにおかめを乗せて・・。
あ〜! このシーン 懐かしい!。
そうです。「焼肉ドラゴン」のラストシーン。
この二人が共に去る場面・・。
出演者というより登場人物みんなの想いが詰まっていて観るがわにも深〜い想いが届き、いつもどこか鷲づかみされます。

辛い戦争の時代を生き抜いたドールズタウンの人たちの切ないものがたり。
鄭さんだから描ける作品のように思いました。

明日まで 下北沢 スズナリにて。


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